別居中の旦那(夫)が浮気

別居中の夫が浮気・・・?離婚するときに慰謝料請求できる?

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この記事を読まれている方の中には、別居中の夫が浮気をしたので、離婚を視野に入れているという方もいらっしゃると思います。

そこで気になるのはやはり「慰謝料」ですよね。
新しい生活をスタートするためには、ある程度のまとまったお金は必要になってきますし、何より夫の不倫で受けた精神的ダメージの代償として慰謝料を求めるのは当然の権利です。

しかし、夫と別居しているケースでも慰謝料請求は可能なのでしょうか?
今回は、この点のスポットを当ててお話ししていこうと思います。

※この記事は2018年2月20日に加筆・修正しました。

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1.別居中の夫が浮気!慰謝料請求は可能?

別居中の夫の不貞行為、離婚を考える方も多いと思いますが、実は慰謝料が請求できるケースとそうでないケースがあります。

つまり、シチュエーションによっては別居中の夫が浮気をしても、離婚の際に慰謝料を受け取る事が出来ない場合があります
みなさんの中には、慰謝料が発生しないのであれば離婚に踏み切れない方もいらっしゃるかと思います。

さっそく、慰謝料請求が出来るケースとそうでないケースをそれぞれ詳しくお話していきます。

2.別居中でも慰謝料請求が出来るケース

まずは、別居中であっても夫が浮気をした場合、慰謝料請求が出来るケースについて見ていきましょう。

(1)単身赴任

仕事・会社の都合で夫が単身赴任をしているというケースは多いと思いますが、単身赴任による別居は、別居の理由が夫婦関係によるものではないため、不貞行為は罪にあたります

一人暮らしが寂しかったというのは当然ですが不貞行為の理由にはなりませんので、慰謝料を請求する事が出来ます。

(2)夫婦関係を修復するための別居

夫婦が生活を共にしていればいろんな問題が起こります。

一度離れて暮らして、じっくり考えるために別居を選択する夫婦は少なくありません。
これは夫婦関係を今より良好なものにするための選択ですので、この期間に夫が不貞行為を働いた場合は、やはり罪になり慰謝料を請求する事が出来ます

(3)別居中ではあるが定期的に会っている

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これは(2)のシチュエーションにも通じるものがあるのですが、別居中ではあるが、夫と定期的に会っていると場合は夫が不貞行為を行えば罪になります。

なぜなら、別居という形を取っていても夫婦関係は破綻しておらず、継続していると判断できるからです

週末に夫が自宅に帰ってきたり、定期的に掃除・選択のため夫の部屋を訪れていると言う場合は、この期間に夫が不貞行為をはたらけば慰謝料を請求する事が出来ます。

(4)一方的に夫が出て行った

夫婦間での話し合いの場を持たず、夫が一方的に家を出て行って別居が始まった場合は、夫が不貞行為をはたらけば慰謝料を請求する事が出来ます。

ただし、事前にすでに離婚について話し合われており、その話し合いが上手くいかず夫が出て行ったという場合は、不貞行為による慰謝料請求は難しい場合が多く、どうしても慰謝料を求めるのであれば不貞行為以外の理由が必要になります。

上記の4つのいずれかのシチュエーションが該当すれば、別居中の夫が浮気をした場合は慰謝料請求が可能になります。

3.別居中の夫が浮気をしても慰謝料請求が出来ないケース

この項では、前項とは逆に慰謝料請求が出来ないケースについてお話ししていきます。

(1)事実上離婚している

別居中の夫とは、すでに夫婦関係が破たんしていて「別居後は話し合いの場がない」「定期的に会うことがない」このようなシチューションは実質的な離婚を意味します。

このような場合は、夫が不貞行為をはたらいても、それ以前に夫婦関係は破綻していたため、不倫は離婚の直接的原因とは言えません

この状況だと慰謝料請求は難しい可能性があります。
どうしても慰謝料を求めるのであれば、不貞行為以外の理由が必要です。

(2)暴力が原因で別居をしていた

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これは、配偶者の暴力に耐えかね別居をしているという場合ですが、夫が妻の暴力から・・・と言うのはあまり考えられませんね。

しかし、肉体的な暴力だけが暴力ではありません。

精神的な暴力と言うのも別居の理由にはなり得るので「夫が妻からの暴力(精神的苦痛を含む)が原因で別居している」場合は不貞行為があっても夫婦関係破綻の直接的な理由にならず、慰謝料請求が困難になります。

もし貴女が夫の暴力に耐えかねて家を出たと言う場合であっても「夫婦同居の義務」を放棄した事になり、不貞行為を理由に慰謝料請求はできません
※もちろん暴力を理由に慰謝料請求は可能です。

上記2つのケースでは、少し理不尽なようですが慰謝料請求は出来きません。
どうしても慰謝料を請求したい場合は、他の理由が必要になりますが、一般的には金額は下がる傾向にあります

4.夫の浮気相手への慰謝料請求が出来ないケース

夫の不貞行為が発覚した際、浮気相手にも慰謝料を求める事が出来ます。

しかし、夫への慰謝料請求と同様にどんなケースでも出来るというわけではないんです。
中には、慰謝料請求が出来ないケースもありますので注意が必要です。

  • 夫が既婚である事を知らなかった
  • 事実上離婚しているも同然と認識していた

この2つのケースに関しては、浮気相手への慰謝料請求は困難になる事が多いと言えます。

夫が浮気相手に対して、婚姻の事実を隠していたり「離婚するために別居している」などと騙していた場合は、浮気相手は婚姻関係を破綻させるつもりはなかった、という事になるからです。

これは妻の立場から見ると、納得がいかないと思いますが浮気相手の女性もまた被害者である可能性がある、という事なんですね。

5.まとめ

今回は別居中の夫が浮気をした場合の慰謝料請求についてお話しさせていただきました。

同じ離婚でも、慰謝料を受け取れるのと受け取れないのではその後の人生設計もかなり変わってきます。
有利に離婚をすすめるためにも、慰謝料のノウハウについて知っておく事は大変重要になります。

そして、慰謝料を請求出来るケースであれば、今度はいくら請求する事が出来るのかも大切になってきますね。

少しでも有利に離婚を進めるにあたって絶対に必要なのは「確かな証拠」です
これがなければ、相手に何とでも言い逃れされてしまう可能性があるので、浮気の有無をハッキリさせると同時に、法的に有効な浮気の証拠を入手する事が出来るかどうかが、有利に離婚をすすめるためのカギとなります。

自分で夫の浮気を立証する事が精神的に負担になったり、証拠を入手するのが難しいと感じた場合は、早い段階で調査会社や探偵事務所に浮気調査を依頼する事をオススメします。

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