パパ活は不倫になるの?相手を調べる方法は?

若い女性の間で、金欠でも食事をごちそうしてくれたり、プレゼントがもらえたりするパパ活が話題になっていますが、自分の夫がパパ活をしているのでは…と思ったことはありませんか?
パパ活がどこまでの行為を指すのか、不倫の一種なのか、気になるという人は多いでしょう。
そこでこの記事では、パパ活とは何か、またパパ活相手とどこで知り合うのか、パパ活は不倫と言えるのかどうかについて紹介します。

1.パパ活とは何か

パパ活に関する明確な定義はありませんが、一般的に「パパ」と呼べる年齢の男性が、若い女性に対して食事をごちそうしたり、プレゼントを買ってあげたりすることを指します。

パパ活の入り口になるのは、「ギャラ飲み」であることが多いようです。
ギャラ飲みとは、飲食した代金を男性側が支払い、さらに女性に対して「お礼(ギャラ)」として現金が支払われるというものです。

タダ飲みして、さらにお小遣いがもらえるギャラ飲みで味を占める女性は少なくありません。
それがエスカレートした結果、特定のパパと二人きりで食事するようになり、パパ活に移行していくことが多いのです。

パパ活に移行した後、ずっと食事をしたり、お酒を飲んだりするだけの関係で終わることもありますが、それ以上の男女関係に発展することもあり得ます。

2.パパ活の相手とどうやって知り合うのか

職場に若い女性もいないし、大学生のような年齢の女性と夫がどのように知り合ったのか、不思議に思っている人も多いでしょう。
パパ活は、以下のような場で知り合うことが多いです。

(1)キャバクラなどの飲食店

キャバクラなどの女性が働く飲食店は、旦那世代の男性が若い女性と簡単に知り合うことができる場所でもあります。
キャバクラで知り合って、連絡先を交換し、ギャラ飲みしているうちにパパ活に発展することは珍しくありません。

この場合、女性側はキャバクラの営業も兼ねているため、恋愛関係には発展しにくいとも考えられます。
それでも、女性と2人きりで食事などを楽しんでいることに違いはないのです。

(2)SNSのDM

パパ活の温床でもあるのが、SNSです。
「優しいパパさんDMお願いします」などのキャプションをつけて、「#パパ活」「#〇〇(地域名)」という投稿をよく見かけますが、これらはすべてパパ活を希望する女性側の投稿です。

パパ活したい!という男性は、SNSで検索をかけ、上記のような投稿にたどりつきます。
あとはDM(ダイレクト・メッセージ)を送り、相手からレスポンスがあったら、相互にやりとりして実際に会うだけです。

若い女性にとって、SNSは非常に身近な存在ですから、そこを狙ってパパ活対象の女性と知り合うことは簡単でしょう。

(3)パパ活中の女性からの紹介

パパ活をしているという女性とSNSなどでつながると、そこから先はコネクションがつながりやすくなります。
1人の女性ではなく、複数の若い女性とパパ活したいと思う男性は、パパ活をした後に、その女性から他の女性を紹介してもらうこともあります。

1度パパ活をしてしまうと、そこから先は手を広げやすくなるのです。

(4)マッチングアプリ

旦那さんがガラケーではなく、スマホを使用している場合がほとんどだと思いますが、スマホ利用者だからこそパパ活の相手と出会える場所があります。

それが、スマホのマッチングアプリです。
本来は、真剣に恋愛がしたい、結婚がしたいという男女が知り合う場所を提供するために開発されたアプリです。それゆえに近くに住む異性や、共通点のある異性と出会うことが簡単にできるようになっています。

アプリの中には、相手の顔がわかるものもあり、一見して相手の年齢や容姿がわかるため、パパ活に応用されやすくなっています。
パパ活募集の場として使っている女性もいるため、男性側としても相手を探しやすいツールにもなっているのです。

3.パパ活のメリットは?

この時代にパパ活が流行しているのは、男性側にも女性側にもパパ活をするのに十分なメリットがあるからです。
ここでは、男性側と女性側それぞれのパパ活を行うメリットについて紹介します。

(1)男性側のメリット

相手の分のお金を全額出して、しかもお小遣いを渡すなんて、一見すると男性側にはなんのメリットもないように見えるかもしれません。

しかし、職場は男性ばかり、女性がいても年配の方ばかり…という男性にとって、若い女性と話せる機会は、お金を支払う価値があるのです。

話題も新鮮で、見ていて飽きない。プレゼントするとオーバーすぎるリアクションで喜んでくれる…。
それが男性側の喜びでもあり、非日常を体験するためのコストとして支払っている人も多いのです。

(2)女性側のメリット

女性側のメリットは、食費が浮くということが一番でしょう。
さらにアクセサリーや衣類などのプレゼントがもらえるとなれば、かなり大きなメリットとなります。

肉体関係という見返りを求めない、純粋なパパ活を期待する女性は多く、実際に奢られるだけなら、男性側の見た目はあまり気にしないという女性も少なくありません。

4.パパ活=不倫と言えるのか?

(1)不倫と呼べるのはどこからか

若い女性と2人きりで会って、食事をしたり、プレゼントを渡したりしている…ときくと、妻としては「それ以上のこともしているのでは?」と疑いたくもなるものです。
しかし、本来のパパ活は最終的に男女の関係になることは少なく、いわば「あしながおじさん」のような存在です。

ただ、中には肉体関係になることを求める男性もいます。
2人で会って食事しているだけなら、不倫とは言えません。では、パパ活が不倫になるのは、どこからなのでしょうか。

(2)パパ活で不貞行為があれば不倫といえる

パパ活が不倫になるのは、不貞行為が行われた時です。不貞行為とは、配偶者以外の異性と肉体関係を持つことを指します。
不貞行為があった場合、それはパパ活ではなく、立派な不倫だと言えます。

不貞行為は、民法第770条第1項にて「離婚事由」のひとつとして挙げられているため、パパ活と称して不貞行為があった場合、これを理由に離婚できるというものです。
夫が離婚に同意しなくても、パパ活と称して不倫していた事実を証明できれば、離婚も可能になり、さらに慰謝料の請求も可能になります。

(3)パパ活は長期的な不倫関係になることもある

毎回異なる「パパ」を見つける女性側も、多くのリスクを背負っています。
パパ候補者の中には、最初から援助交際目的の男性もいて、さらに良心的ではない男性もいるのです。

女性が若い年齢であるのをいいことに、お小遣いをエサにして、食事だけと言いながらホテルまで連れ込む男性も存在します。

ある程度の期間パパ活を継続している女性は、新しいパパを探すにともなう上記のようなリスクがあることを知っています。
パパ活に精通している女性ほど、長期的な関係を維持できるパパを探し、良心的で都合のよいパパを手放そうとはしません。

その間、肉体関係に発展しない可能性は低く、両者のモラルが等しくなければ、いずれは不倫関係に発展する可能性が高いと考えられます。

5.パパ活の相手を調べる方法

夫がどんな人とパパ活をしているのか…相手の女性について知りたいと考えている方も多いでしょう。
パパ活の相手を調べて、夫にパパ活をやめさせるのか、パパ活していたことを認めさせて離婚するのか。
どちらにしてもパパ活の相手を知りたいという方は、以下の方法を試してみましょう。

(1)スマホをチェックする

もしも夫がマッチングアプリやSNSを利用してパパ活の相手と知り合っていた場合、スマホを見るだけでパパ活の相手を知ることができるでしょう。
スマホの画面にマッチングアプリのアイコンがあったら、パパ活ではないにしても、妻以外の女性と出会うことを求めているのが分かります。

ただし、指紋認証が必要なスマホが増えているため、ロックの解除に苦労するかもしれません。

また、スマホをチェックする場合に最大の障壁になるのが、「夫のスマホを勝手盗み見ることが民法に触れる可能性がある」ということです。
夫婦同士ならスマホを勝手に見てもよいというわけではありません。夫婦でもプライバシーがあり、プライバシーの侵害が問われることになります。

刑法にはスマホを勝手に見ることを罰する法律は存在しません。しかし、憲法ではプライバシーに関する権利についての記述があり、夫のスマホを勝手に見ることは、これに触れる可能性があるのです。

確かに、夫婦であっても個人のプライバシーは守られるべきでしょう。もしもスマホをチェックするなら、夫の了解をとってから見る方が、あなたのリスクを考えた時に得策だと言えます。

「怪しいことがないなら、スマホ見せて」と夫に頼んでみて、夫が拒んだり、うろたえたり、「ちょっと待って」と言ってスマホを操作してから見せてくれた場合は、パパ活とは限りませんがやましいことがある可能性が高いでしょう。

(2)クレジットカードの明細書をチェックする

キャッシュレスの方がポイントがつく、精算がしやすいというメリットから、現金よりもクレジットカードを利用する人が増えています。
特に夫婦の場合、同じクレジットカードでも「家族カード」と呼ばれる、引き落とし口座は同じで、カードが複数枚に分かれているタイプのクレジットカードを保有しているケースも多いでしょう。

もしもあなたの家でも家族カードを利用していて、家計をあなたが握っている場合は、クレジットカードの明細書をチェックすると、パパ活の相手の女性像が見えてくるかもしれません。

明細書には、利用店舗名の他、利用日時も記載されています。
「飲食店で利用したみたいなのに、1名分にしては金額が多い」「休日出勤だと言って出かけたのに、県外の温泉を利用した形跡がある」といった思わぬ証拠が見つかる可能性もあります。

もっと詳細に見ると、女性もののプレゼント(もちろん自分はもらってない)を購入した形跡が見つかるかもしれません。
購入店舗を見れば、パパ活の相手がどんな女性なのか、おおまかな女性像が見えてくるででしょう。

(3)自家用車の助手席をチェックする

自家用車を所有している人は、一度車の中をくまなくチェックしてみると、パパ活の女性の形跡を見つけることができるかもしれません。
車中でも特にチェックすべきなのは、助手席のシート周辺です。

シートの下にピアスの片方が落ちている…というドラマチックな展開は望めないかもしれませんが、あなた以外の髪の毛が落ちている可能性は十分にあります。
もしも髪の毛を拾えたら、髪の毛の色や長さを記録しておきましょう。また同じ髪の毛が頻繁に落ちているようであれば、パパ活をしている証拠になりえます。

髪の毛の長さや色から、相手の女性がどのようなヘアスタイルかということは想像できるでしょう。

また、夫が車ではなくバイクを愛用している場合は、同乗者用のヘルメットバンドの長さをチェックしてみるのもよいでしょう。
あなたが最後に使用した時から長さが変わっていたら、パパ活かどうかは断定できませんが、女性の影があると考えられます。

(4)探偵事務所に調査を依頼する

あなたが本当に夫のパパ活の相手を知りたいと真剣に考えている場合は、上記のような方法では確実に調べることは難しいでしょう。
夫が隠していることを明らかにするためには、素人の調査では限界があります。

そこで、探偵事務所に「浮気調査」として相談・依頼してみましょう。多くの探偵事務所では、初回の相談や見積は無料で行っています。

探偵事務所にもよりますが、浮気調査の場合、「ラブホテルに出入りする証拠写真・動画」「肉体関係を持ったことが明らかに分かる動画・音声情報」というような明らかに不倫をしていたという証拠をつかむことができます。

自分では尾行しても顔が見えたらすぐにバレるし、撮影機器に関する専門的知識もスキルもない…という人でも、探偵事務所に依頼することで、シロならシロの証拠、クロならクロの証拠をつかむことができるでしょう。

まとめ

「パパ活」自体は、女性側で食事のみの都合のよい関係を想定している人がほとんどです。
しかし、その一方で、食事をおごり、お小遣いもあげて、プラトニックな関係で終わらせてたまるか!と考えている「パパ」もいます。

双方の合意の元でも、夫はあなたと婚姻関係にあるわけですから、肉体関係を持った時点で不貞行為(不倫)となるのです。
2人で食事をするだけ…という関係は、法律的には離婚事由にはならず、不倫と呼べるか呼べないかは、夫婦間の価値観の問題と言えます。

パパ活の内容がどのようなものか、また相手の女性について本気で調べたいという場合は、探偵事務所を活用し、調査を依頼しましょう。
もしも不貞行為を行っていた場合は、離婚するにしてもしないにしても、あなたに有利になるように事態をコントロールすることもできます。

パパ活=不倫ではありませんが、怪しいと感じたら、この記事で紹介してきた方法で確認してみましょう。

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